笑っちゃってます!
サンタさんへの手紙の送り先が「H0H0H0」 日本語に訳すとホゥホゥホゥ。
言わずと知れたサンタの笑い声!
「H0H0H0」に手紙を送ると、ちゃんと国の言葉で返事が返ってくるんです。
ウィット感満載!
送り先カナダの郵便番号がアルファベット+数字の組合せなので厳密に言うとHゼロHゼロHゼロなんですけどね。ホゥホゥホゥ
プレゼントが届かなくなり早、数十年。
サンタさんに直接言ってみよっかな。。
宛先
――――――――
Santa Claus,
North Pole,
Canada, H0H 0H0
――――――――
サンタさんへ
「シャンパンゴールドに煌めくキャンドルの光のもと、おいしいシャンパンが飲みたいです!!」
ホゥホゥホゥ…
すいません。冗談はさておき、
それぞれのクリスマスの光の景色を、思い出と共に大切にご記憶くださいね!

メリークリスマス♪
クリスマス目前になり、いよいよサンタさんからの問い合わせも大詰めです。
みなさん準備はできましたか?
当店では
こんな楽しいあかりや
こんな艶っぽいスタルクとか
こんなクリスマスカラーの名器から
こんなベストセラーまで!
他にもたくさんの商品をサンタの国、グリーンランドまでお届けしましたよ!
それにしてもみなさんさすがのセレクト!
気持ちのこもった贈り物が喜んで頂けると自分のことのように嬉しいです!
(勝手にすいません。笑)
徐々に品切れしてきているものもありますが
まだお決まりではない方は週中がラストチャンスですよ!
という当人がまだ決まってないのでいちばん焦ってます。。

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東京は浅草にある老舗の神谷バー。
創業者、神谷伝兵衛が明治初期に作ったカクテルが興味深い。
レシピはブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、そして薬草が配合されているそうだが材料の詳細、割合は今も秘密にされているらしい。。
飲んでみたい。何より名前がカッコイイ!
現在は「デンキブラン(アルコール度数30度)」「電氣ブランオールド(40度)」の2種類があり、当初は「電氣ブランデー(45度)」という名前でふるまわれていたみたいです。
常連は黒ビールをチェーサーに「電気ブラン」というイキなスタイルだとか。
気になる名前の由来を調べると、「度数の高さで口の中がしびれる状態と、電気でしびれるイメージ」という説と「電気という言葉がひどくモダンで新鮮に響いたから」という説。
照明フリークには何ともしびれる由来です!
「電気ブラン」が生まれた、電気がモダンで新鮮な時代は、光を大切に扱い、家族や仲間と光を囲んでいたことでしょう。
高度成長期の時代から、あかるいことが富と定義づけられ、しだいに無意識のものとなってしまい、光に対するしびれが失われてしまいました。。
当たり前のものになった今だからこそ、光の新しい楽しみ方や価値観、しびれを見つけるチャンスではないでしょうか。
もちろん「電気ブラン」を飲みながらですよ。
hp→
合同酒精株式会社

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