しぼってつくる飲料水、い・ろ・は・す のアートプロジェクト。
CMでもよく流れてますよね。
最近まで気づかなかったのですが、Line Worksの織咲誠や
空気の器でお馴染みのトラフ建築設計事務所、
Nosignerなんかも参加してたようです。
梅雨も明け、水分がいつも以上に欲しくなる今だからこそ
お子さんの自由研究が迫る今だからこそ
なるべくクーラーの下でダラダラしていたい今だからこそ
コンテストに参加してみてはいかがでしょう。
いろはすアートプロジェクト
http://i-lohas.jp/recycle_art/照明ブログ一覧NTTドコモがバカラとのコラボレーションモデル「SH-09C」を発表のニュース。
バカラのカットをイメージしたバカラレッドのフロントパネルにブランドを象徴するシャンデリアをモチーフした携帯みたいです。
ちょっとした「ラグジュアリー携帯」時代なんですかね?
以前発売されたプラダやD&G携帯に始まり今後発売予定のポール&ジョーなどなど。
中でもノキアの高級携帯「VERTU」は別格です―
hp→
VERTU
オーダーメイドで1000万、シグネチャーの価格は100〜600万。安い?モデル、アセントで60万程…
シグネチャーは全行程を一人の職人が手作りで製造をしてるそうで、その名のとおりバッテリーカバーの内側にサインまで。職人の自身と誇りの表れですね。
その専属職人も世界中で数人しかいないとか!
見た目の高級感だけではなく外装には18金やプラチナを使用し、時計に施されるようなコーティング、サファイアクリスタルは2000℃の炉で2週間以上かけて製造され、ダイヤモンドの刃先でしか切削・研磨ができない硬度と耐久性。。
ボタンが摩耗しない設計や押す感覚、音にもまでこだわりが。。
ここまで付き詰めると携帯電話と呼ぶのがおぞましいですよね。
まさに高級車や高級時計のように領域を超えたステータスシンボルです!
大量生産大量消費の時代だからこそ、ホンモノは言葉だけではなく「VERTU」のようにしっかりと消費されてほしいものです。
日本の「ラグジュアリー携帯」はどんな展開をみせるのか。
乞うご期待!
←いつもありがとうございます!
青山通りにオープンしたフランフランのデザインを手がけたことでも有名な、グラマラス代表森田恭通さん。
押しも押されぬ存在ですね。
彼のデザインした空間はどれも光を大切に扱っていて、いつも感心させられます。
プロダクトのデザインもしており、数年前にデザインしたシャンデリアはまさにグラマラス。
ハーフミラーとクリスタルカットガラスを贅沢に使用したその姿は他では代えが利かない存在感です。御夫人同様大人の色気が漂いますね!
design:森田恭通 (グラマラス)
左:DCH-53822
右:DCH-53821
←光は目線と座った高さと床の3箇所に置くと奥行きがね。