数多くの著名人やクリエイターが、自身の思いを託した支援活動を展開していますね。
漫画家では鳥山明さんや井上雄彦さん、しりあがり寿さん、吉田戦車さん、海外からはミッフィーのブルーナさん、、
などなど数えればきりがないほど多くの思いが発信されています。
どれもグッとくるものばかり!
そして、建築業界からの思いも、、
現在、被災者は体育館など避難所の大空間での寝食を余儀なくされ、プライバシーのない生活を送っている。そして、プレハブ住宅など仮設住宅に移るまでも日数は相当要するため、精神的な負担も大きい。そこで、その間に避難所で使用する簡易間仕切りを提供し、最低限のプライバシーを確保しストレスの低減を図る、というプロジェクト。
紙管でできた構造はジョイントが不要で筋交いも必要がない。比較的簡単に設置もできる。
ハイチ地震や四川大地震で、同様の復興プロジェクトを行ってきた建築家、坂茂さんならではの支援の形です。
もちろん、私もこのプロジェクトに賛同して募金をさせていただきました!
仕分けの必要もなく、一目でわかる復興プロジェクト。
近隣の方には設置ボランティアという形の協力もお願いしているみたいですよ。
建築を愛する皆さんもこの機会にいかがですか?
これも一つの建築の形ですよね。
ボランタリー建築家機構 坂茂
http://www.shigerubanarchitects.com/SBA_NEWS/SBA_van.htm
建築家による復興支援のネットワーク<アーキエイド>
http://archiaid.org/
震災を受け人気作家から“応援イラスト”が続々
http://b.hatena.ne.jp/articles/201103/3089
地震のバカヤロー!! MDS作戦+YonPo
http://www.enterbrain.co.jp/comic/JB/20110311.html
洋楽コンピレーション・アルバム 『SONGS FOR JAPAN』
http://www.universal-music.co.jp/pressrelease/110326.html 
←ありがとうございます!
技術の発達で省電力・高効率な光がぞくぞくと開発されています。
もちろんいいことなのですが、技術に依存しすぎてきた気がしませんか?
技術の発展と共に、考え方の省エネも推進されるべきだと。
そこで、、、照明デザイナーならぬ「陰影デザイナー」を確立させれば如何かと!
「陰影デザイナー」とは趣のある効果的な陰影を生み出す専門家。
光源に対する知識はもちろん、素材に対する知識も必須です。
「もう少しここの照度を落とすとあの質感が際立つ」
「ここに強い光を落として影に深みをもたせることで、目線が集まって効果的」
などなどをクリエイトしながら空間デザインを進めていきます。
暗さと陰影は似て非なるもの
もちろん照明デザイナー・インテリアデザイナーも同様に、光と影のバランスを考えますが、陰影を前提・共通認識にできることが「陰影デザイナー」の最大のポイント。
少し異なる位置からアプローチをかけることで、陰影に対する肯定的な意識が生まれ、サステナブルで趣のある陰影空間がつくりやすくなるはずです。
効率のいい光源で空間全体を明るくするより、効率的に陰影をつけるほうがはるかに無駄が少なく効率的。何も考えずただ明るいより、意味のある光のほうが大切に使えます。
高度成長期の明るい蛍光灯に変わる、シンボリックな陰影。
少しずつ始めてみませんか?

←ありがとうございます!
電力配給の話題で耳にすることが多い西日本と東日本の周波数の違い。
いったい何が違うのか?
明治時代に関西ではアメリカ・GE製発電機、関東ではドイツ・AEG製発電機を輸入しました。
アメリカは60Hz、ドイツは50Hzとそれぞれ周波数の異なる国の発電機を採用したということですね。
後に各社での発電機の増設に伴い標準周波数となっていきます。
第二次世界大戦直後、復興にあわせて異なる周波数を全国で統一するという構想があったようですが、復興が急速に進んだことで実現できなかったようです。
こういう背景があり、現在も糸魚川を堺とした西と東で異なる商用電源周波数が使用されています。
*佐渡は60Hz
*長野および上信地区は60Hz、50Hzが混在
*当初から山陽方面へ延長の計画があった東海道新幹線は60Hzに統一して給電
60Hzと50Hz、照明器具にも少なからず影響が。
現在は「インバータ式」を用いて周波数変換をしている、全国どこでも使用できるヘルツフリーの蛍光灯器具が主流になってきつつありますが、「グロースタータ式」や「ラピッドスタート式」の蛍光灯器具は周波数指定をして製造されているため、異なる地域で使用すると発熱や騒音などが起こり、故障の原因となってしまいます。
| 【50Hz用→60Hzで使用】 | 【60Hz用→50Hzで使用】 |
| 暗くなる | 明るくなる |
| 点灯に時間がかかったり、ランプが点灯しないことがある | 安定器の温度上昇が高くなり短寿命や焼損の原因となる |
| ランプの寿命が短くなる | ランプの寿命が短くなる |
*上記はグロー式低力率安定器の場合の症状です。ラピッドスタート式等、安定器の種類によっては逆の現象となる場合があります。
ライトスタイルではお客様のご住所で判断し、使用可能な商品をお届けしておりますが、お引越しで境界をまたぐ場合や、通信販売で電子レンジや洗濯機などの電化製品を購入されるさいにはご注意くださいね。
ちなみにこの周波数の単位Hz(ヘルツ)、語源はドイツの物理学者で電磁気学の分野で重要な貢献をした「ハインリヒ・ヘルツ氏」に因んでHz(ヘルツ)だとか...

←ありがとうございます!