照明用語翻訳アプリ。
とはいっても舞台照明の方。
海外の方とお話をする際、日本で当たり前に使用している照明用語では
通じないことがよくあります。。
ちょっとしたときに便利かも。
こちらからダウンロードいただけます。
Theatre Words World Edition (WE)
http://itunes.apple.com/jp/app/theatre-words-we/id375761047?mt=8
English, French, German, Italian, Japanese, Korean, Russian and Spanish.
Theatre Words Gold Edition (GE)
http://itunes.apple.com/jp/app/theatre-words-ge/id375759579?mt=8
Bulgarian, Czech, Danish, Dutch, English, Estonian, Finnish, French, German, Hungarian, Icelandic, Italian, Japanese, Korean, Latvian, Lithuanian, Norwegian, Polish, Romanian, Russian, Serbian, Slovak, Spanish and Swedish.
TheatreWords.com(オフィシャルHP)
http://www.theatrewords.com/ 
←ありがとうございます!
ディスプレイなどから発せられるブルーライトから眼を守る、
次世代型ブルーライトカットレンズNXT® 。
この
ブルーライトというのは可視光線の中で、
380nm〜495nm(ナノメートル)の青色光を指します。
青色光は覚醒度を上げる効果があるため、
夜に多く浴びると睡眠や神経に影響を及ぼす可能性も。
ディスプレイはもちろん蛍光灯やLEDが発する光にも青色光は多く含まれているため
体を休ませる場所、特に住宅には蛍光灯やLEDより白熱灯と言われますよね。

LED電球の分光分布

白熱電球の分光分布
とある電球で比較をしてみると一目瞭然。
同じような光を発するようつくられていますが無添加の質には敵いません。
で、このJ!NS PCはディスプレーが発するブルーライトカットに
重きを置いて開発された優れもの。
今や欠かすことのできないPCやスマートフォン、タブレットのディスプレーは
近距離で長時間見続けることとなり
VDT症候群の影響となることも。
ちょっとした社会問題です。
紫外線の浴びすぎはあまり体によくないと認識されている方は多いと思いますが
青色光380nm〜495nmも要注意ですよ。
要は目にも心にも優しいものを適材適所で使いましょうということです。

←ありがとうございます!
本日3月27日はドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの誕生日。
Googleの
トップ画面もミース仕様になっています。
コルビュジエ、フランク・ロイド・ライトと共に、近代建築の3大巨匠と呼ばれるミース。
現在は一般的な“ラーメン構造”はミースとセットでテストに出題されるポイントです。
ミースが放ったと言われる「God is in the details(神は細部に宿る)」を見ても分かるほど
一切の妥協を許さないミースは20世紀を代表する建築家と言っても過言ではないでしょう。
私が言うまでもありませんが。
ロゴは教授を務め、自ら設計をし、1956年に完成した
イリノイ工科大学のクラウンホールでしょうね。
Googleもたまには粋な計らいするじゃないか。

←ありがとうございます!