フィンランド造幣局は6月4日、
ファブリックブランド「marimekko/マリメッコ」の特別記念硬貨を発行しました。
創業者の1人であるArmi Ratiaさんの生誕から、2012年で100周年。
記念硬貨は、marimekkとArmi Ratiaさんの功績を称えて作られています。
2万セット限定で、10ユーロ硬貨の表裏に、同ブランドを代表する「unikko/ウニッコ」柄と
創業者、Armi Ratiaさんの肖像が描かれています。
鮮やかな色使いが目を引きますね。
日本では通販サイトなどで購入可能。
marimekkoファンはマストバイ!
ユーロ安がもう少し反映されればいいんですが。。
marimekko blog
http://blog.alwaysmod.com/2012/05/23/marimekko-coin-collector-releas/
泰星コインオンラインショップ
http://www.taiseicoins.com/index.php/module/ShohinShosai/action/ShohinShosai/sno/17056
フィンランド大使館公式twitter
https://twitter.com/#!/FinEmbTokyoにほんブログ村 照明インテリア時系列に沿って画像を並べてくれる面白いサイトにハマっています。
キーワードと1年あたりの表示枚数を指定するだけであら不思議。
例えば、“
INGO MAURER”と入力すると、、、
“
Achille Castiglioni”にしてみると、、、
“
Shiro Kuramata”は、、、
なんかかっこいいですよね。
誤差はありますがちょっとした調べものにはもってこいです。
気になるワードをここ↓からどうぞ。
Photo Timeline
http://hirmes.com/phototimeline/index.htmlにほんブログ村 照明インテリア発光ダイオード?
蓄光塗料?
投影?
いえ、ヒカリゴケです。
その名が示すように、暗所においてはエメラルド色に光る不思議なコケ。
ヒカリゴケは自力で発光しているのではなく効率的に光合成を行うため、
レンズ状細胞が洞窟など暗所に入ってくる僅かな光を取り込み反射。
レンズ状細胞には葉緑体が多量にあるため反射光はエメラルド色になるらしい。
輝いて見えるのは、球状で反射光が集光になるからですね。
生育環境の変化に敏感で、僅かな環境変化でも枯死してしまうようで
大気汚染、乾燥化などの影響を大きく受けて、減少し続けていると言われています。
日本での採取は規制されているほか、国や地方自治体により天然記念物に指定。
偶然見つけても、そっと眺めるだけにしておきましょう。
ホタルやヤコウタケ、モルフォ蝶…
自然界にはまだまだ興味深い光がありそうです。
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