階段灯といえばブラケットが主流。それは。。。『ランプ交換の可能な、手の届く範囲での施工』が条件になってしまうものだから。その結果器具の出幅分、圧迫感を感じた人もいるのでは??ランプ交換不要のLED器具を使用すれば取付高の高い場所でもだいじょうぶ。方向の変えれるスポットだと、器具を上向きにし光を空間に広げても、下向きにしてしっかり直下の照度を確保するのも自由自在。
使用器具:DSL-3367YW (大光電機)
ダウンライトの主流と言えば。。。まん丸穴が開いて、ランプが下から丸見えで、光が天井に広がるタイプ。ホームシアターで使用すると広がった光が画面に移りこんでしまうもの。まん丸穴がとても小さなピンホールタイプのダウンライトを使用すれば、だいじょうぶ。直下の照らしたいトコロだけ光が集まり、ガラス面への移りこみの心配もありません。枠色はホワイトとシルバーメタリックの2色。
使用機種:LGB70030 (Panasonic電工)
LED光源が騒がれる中、Panasonicより蛍光灯の新光源『スパイラルパルック蛍光灯』が登場。寿命は約20,000時間、消費効率約2.2倍と、大幅な省エネへつながります。中心まで光るきれいな面発光、コンパクトなランプサイズがそのままシーリングサイズに反映され天井を広くすっきり見せてくれる。。。シーリングの新しいスタイルの登場です*
使用機種:HJA9501 (Panasonic電工)※2010年7月21日発売予定