見ているだけで心躍るトリックアートにはまっています。
エッシャーやエドガー・ミューラー、日本では福田繁雄などが有名ですが、
今回は一風変わった光のトリックをご紹介。
Italia/Milanoの「carnovsky」がデザインした「RGB」は
一見複雑なパターンがプリントされた壁紙。
これ、実は異なる3つのパターンが印刷されています。
RGBそれぞれの光で照射することで、2つのパターンを隠すことができ
3つ目のパターンを浮かび上がらせるという光と色の錯覚効果を利用したインスタレーション。
1つの空間で4つの効果。
考えてみれば、何かを照射するまで認識することのできない「光」の存在そのものが
トリックのような気がしませんか?
「RGB」カラキネやトラクソンなど、光を制御・コントロールできる光源と合わせ
時間の経過を光で味わう極上の時間。
お酒と共に酔いしれたいものです。
http://www.carnovsky.com/RGB.htm

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化粧/メイクアップ…
主に顔や体にファンデーションや口紅などの化粧品をつけて、人間が美しく粧うこと。
何かに似てませんか?
アンビエント照明のファンデーションで下地を整え
異なる光のトーンを乗せて立体的に見せ
ダイニングテーブルをダイクロハロゲンの光、ルージュで彩り
壁面の絵画を引き立たせるスポットライト、チークでアクセント
スタンド照明、アイメイクで全体の印象を引き締める
そう、空間ライティング出来上がりです!
照明デザインやライトアップも、メイクアップと同じように陰影やアクセント効果をつけ、美しく彩る行為。
そう考えてみると、常日頃から繊細で高い美への意識をもつ女性は照明デザインに向いているのかもしれません。
とあるデパートの1F、美容部員ならぬ美光部員に空間デザインのご相談。そんな日が訪れるかもしれませんね。
美「お客様の部屋色だと今より1つ下のトーンの光色が合うと思いますよ」
客「あなたの勧めてくれた光品で綺麗になれたわ」、、なんて。
そうそう、高度成長期に明るいことが富とされた蛍光灯と
江戸時代の化粧文化を象徴する存在、白粉。
それぞれが歩んできた歴史もどことなく似てますね。笑

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ノルウェイの写真家Terje Sorgjerd氏が撮影したMount Teide。
Teideとは…世界遺産にも登録されている標高3718mのスペイン最高峰の山のこと。
The Mountain from TSO Photography on Vimeo.
不思議でしょ?
これ、ただの動画ではなく、Time Lapse(タイムラプス)という手法を利用しています。
間隔を開けて撮影した静止画を、連続して動画のように扱うこの手法。
要するに、動画ではなく、コマ落ち画像ですね。
ただただ美しい、、
Amaaaaazing !!!!!

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