近頃のLEDシーリングライト、調光や調色機能のみならず、外光を感知して
自動調光するエコセンサー機能や時間に合わせて明るさを調節してくれる機能などなど
そこまでいるの?
とつい思ってしまう機能が盛りだくさん。
もとはといえば裸電球1つから始まった電気を使った住宅照明。
その裸電球さえも予想だにしない姿になっているのではないでしょうか?
この過程をみていると世界が驚愕するアレを連想してしてしまいます。
そう、、、
ウォシュレット!
ふたが自動でオープンし、便座があたたかくなり、洗浄まで、、
そのままの規格で進化させる、いわゆるレトロフィットは日本が得意とすることですが
設計的な自由度が高いLEDを既存の規格で天井に張り付けておくこと自体如何なものかとも。
世界が認めるクールジャパンになれるのか?
はたまた独自進化でガラパゴス化してしまうのか??
LEDシーリングの行く末をしばらく見守ってみましょう。

←ありがとうございます!
というタイトルの本を本屋さんで見つけました。
職業柄、無意識でも“照明”という二文字は目に入ってくるものです。笑
著者は照明デザイナーの東海林弘靖さん。
“明るさ”に対する日本人の意識を変えてしまった震災後の節電問題。
光を消せばエコなのか?
暮らしに最適な明るさとは?
世界の照明事情や日本人と明かりの歴史を交えながら“光の価値”を解き明かす。
-以上角川書店HPより引用-
知識の有無は関係なく、とても入りやすい言葉の切り口なので最後まですらっと読めそうです。
一度手に取ってみてください。
明るさに対する新たな考え方が芽生えるかも?
もれなく、あなたのライティング男子度&女子度がわかるかも?
AMAZON.co.jp:
『日本の照明はまぶしすぎる 節電生活の賢い照明術』 
←ありがとうございます!
とはいってもディマーの調光ではなく、フレグランスの調香。
王室御用達香水ブランドとしても有名な英国の「ペンハリガン」は販売方法も画期的。
お客様に香水をお試しいただく際、何度か異なるイメージを与えて
香りを味わっていただくんですって。
全て同じ香水だということは伏せておいて、、
すると、味わう度に違う感覚を得ることができる。
そう、香りには決まった言葉がなく周辺の情報と記憶を結び付けることで
形作るものだということ。
これを聞いて香りに「光」と同じ性質を感じました。
光の感じ方も様々で光を受けた場所の記憶や感じる年齢、周辺の情報によって変化する。
そこにただ存在するだけではなく、記憶の中にも存在する香りや光。
そんなことをハタと思いました。
100〜200種類ほどの香りを調合することでつくりあげる香水は
様々な光を調合することで空間演出をする一つのエレメントという点でも似てますね。
ペンハリガンの香水、買ってみよっかな。

←ありがとうございます!