雑誌『GOETHE』3月号に何やら素敵なモノが。
その名もforestarium(フォレスタリウム)。
プランターの底にLED電球が設置されており、真下から植物を照らすことで
天井に植物のシルエットを投影する緑の照明インテリアらしい。
植物の種類によって枝葉のシルエットも表情を変えます。
このような照明が注目されることで、自ずと住宅の平均照度も下がり
当たり前のように美しい影が咲けば
明るすぎる日本の照明環境も見直されるかもしれませんね。
このような置くだけの簡易的な照明器具でも同様な効果が望めます。
DST-37798
プラネタリウムのような天井の元、お酒もおいしくいただけそうですね。
全国総forestarium化計画。
いかがでしょう。
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