照明器具の通販・インテリア照明の通信販売【ライトスタイル】

照明器具・インテリア照明の通信販売【ライトスタイル】

ライトスタイルは照明器具の通信販売専門店。注目のデザイン、インテリア照明、取付方法もご紹介。
guest さん
品番・キーワード検索


照明器具の通信販売
ライトスタイル
TEL:0120-44-3374
info@lightstyle.jp
 

Googleサイト内検索
Yahoo!サイト内検索
照明器具の激安・格安通販サイト 照明倉庫 -LIGHTING DEPOT-
ライトスタイルの照明コラム|ライトスタイル取扱商品の中から、これをこう使えばいい感じとか、この商品はこんなところが素晴らしい!とか、、照明フリーク目線で世の中の光にまつわるお話をしたいと思います。よろしくお願いいたします。 | 照明器具の通販・インテリア照明の通信販売【ライトスタイル】激安・格安価格にてご提供中!
商品合計金額が1万円以上で送料無料
(北海道内・沖縄本島は除く、沖縄本島周辺・離島については別途)
PRICE DOWN MAX 63%OFF

ホリゾント

2011/01/31 12:00:00  スタンド
ホリゾントとは、、
舞台で使われる背景の幕や壁を照らす照明のことである。
通称「ホリ」。空や空間を表す。本来は無限の空を表現させるためのものである。
語源はドイツ語のhorizontから。 wikipediaより引用


この舞台照明の照明効果を住宅に応用し、壁面を照らすホリゾントライトというものがあります。
テレビの裏に照明を仕込むいわゆる間接照明の手法。




近頃の薄型テレビは輝度が高く、暗い部屋で長時間見ると目が疲れてしまいます。誰もが怒られた経験がありますよね。それもあながち間違ってないんです。
かといって逆に明るすぎる部屋でテレビを見ると、グレアがテレビに映り込み、見えにくくなる。

テレビを見る環境は、画面と同等のコントラストの壁面照度が理想的。
シアタールームのような見た目の印象だけではなく、壁面と画面のコントラストを最小限に抑える照明効果としてもホリゾントライトが有効です。
低い位置に光溜まりができ、目線が変わることで空間に奥行き感も生まれる合わせ技。




なぜこんな話をって、、
すこし言葉は違いますがホリゾンタルカラーのシャツが欲しくなったから。

というのはここだけの話でお願いします。。





にほんブログ村←いつもありがとうございます。

覆面ブーム

2011/01/28 12:00:00  その他


みなさん御存じでしょうか?

ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト「Banksy」を。

社会風刺的ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くというスタイルのBanksy。自身の名前や素性を伏せている謎多きアーティスト。

メトロポリタン美術館など各国の有名美術館に無断で作品を展示し、しばらくの間誰にも気づかれないまま展示され続けたり。
動物園のペンギンゾーンに’We’re bored of fish’ 「魚はもう飽きた」ってペイントしてみたり。。

ストリートペインティングの為、落書きと勘違いされて消されてしまうことも。。

そんな謎多き社会風刺的いたずらっ子スタイルがメディアや若者を中心に絶大な支持を受けてるBanksy。

初監督作品、『EXIT THROUGH THE GIFT SHOP』も第83回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされ話題沸騰。

ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、、ときていよいよ日本での公開も決まったようです。

どんな角度でスポットをあてたいたずらを見せてくれるのか、、今からわくわくします!!


タイガーマスクといいBanksyといい、、、覆面きてますね。笑






にほんブログ村←いつもありがとうございます!

A&W designer of the year 2011

2011/01/27 12:00:00  その他
A&W designer of the year 2011


吉岡徳仁氏がドイツの「A&W Architektur & Wohnen」により世界で最も才能を発揮しているデザイナーに与えられるA&W designer of the year 2011を受賞しました。

Achille Castiglioni (1997)、Ingo Maurer (1998), Philippe Starck (1999), Paola Navone (2000), Ross Lovegrove (2001), Antonio Citterio (2002), Ulf Moritz (2003), Ron Arad (2004), Richard Sapper (2005), Gaetano Pesce (2006), Konstantin Grcic (2007), Tom Dixon (2008), Alfredo Häberli (2009) and the group Front (2010)


過去の受賞者を並べてみても受賞のすごさは一目瞭然です。

pane chairやvenus crystal chairなど彼の作品や空間に出逢うたびに若輩者ながらいつも感動されらています。

照明デザインにも見て取れる「”かたち”ではなく、人間の美しさに対する感覚を追求」した作品をいつまでも生みだし続けてほしいですね。


Tear Drop 吉岡徳仁

おめでとうございます!





にほんブログ村←いつもありがとうございます!
Page 1 / 4
Copyright(C) 2009〜 LIGHT STYLE All rights reserved.